壁面緑化のもたらす恩恵

都市化が進めば進むほどコンクリートに囲まれた町が形成され、緑はだんだんと少なくなってくるという状況がありました。
最近は都市部においても緑を取り戻そうという運動がありまして、壁面緑化を行う企業や個人が増えてきたというふうにいわれています。
これは、住宅やビルなどの壁をツタなど植物で覆うことによって、夏の暑い日差しや照り返しをやわらげる効果があるのです。
これは、けっこう大学のキャンパスなどでは昔から行われていたことでして、歴史ある建物などはナチュラルに壁面緑化を行っていたということがありましたから、都心などにおいても緑が見られるというのはそれほど珍しくなかったのです。
ただ、こういった形で一般の住宅などにも緑が見られるようになったのはここ最近のことのようです。
実際にいろいろな企業でもヒートアイランド化を食い止めようといろいろな活動を行っていまして、その一環としてビルの壁面を緑で埋めるといったようなことが積極的に行われているのです。